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【アナグマ】日本の動物園で見れるのはどこ?【2023年最新版】

こんにちは!macoです。

今日はアナグマを飼育している動物園を調べてみました。

日本には、「ニホンアナグマ」という種類のアナグマを展示している動物園が多数あります。

あなたの街のアナグマに会いに行ってはいかがでしょうか?

目次

アナグマを飼育している動物園一覧

北海道・東北地方

弥生いこいの広場(青森県弘前市)

秋田市大森山動物園

盛岡市動物公園

八木山動物公園(宮城県仙台市)

アクアマリンふくしま チケット情報

関東地方

日立市かみね動物園

大宮公園小動物園(埼玉県大宮市)

上野動物園

多摩動物公園

井の頭自然文化園

夢見ヶ崎動物公園

野毛山動物園(神奈川県横浜市)

よこはま動物園ズーラシア 前売りチケット

中部地方

富山市ファミリーパーク

高岡古城公園動物園(富山県高岡市)

茶臼山動物園

のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)(愛知県豊橋市)

東山動植物園

関西地方

京都市動物園

天王寺動物園 前売りチケット

姫路市立動物園

広島市安佐動物公園

徳山動物園(山口県周南市)

四国・九州

久留米市鳥類センター(福岡県久留米市)

熊本市動植物園

平川動物公園(鹿児島県鹿児島市)

沖縄こどもの国 前売りチケット

アナグマの生態について

学名:meles anakuma

英名:Japanese Badger

分類:イタチ科

分布:本州・四国・九州

「アナグマ」という名前ですが、クマではなく、イタチの仲間です。

日本では、古くから北海道を除く地域で存在が確認されています。タヌキ・ムジナと併せて「タヌキ」と呼ばれることもありました。

体長は50~60センチ、体重:5~13キロ。1~2歳の赤ちゃんくらいの重さですね(笑)

かわいい見た目と裏腹に、手には鋭いツメが・・

このツメで土の中を掘り、ミミズや虫を食べるようです。

また、果物も食べるため、農家で被害がでることも・・

まとめ

アナグマに会える動物園と生態についてご紹介でした。

日本に古くから馴染みのある動物だけに、飼育している動物園も26とたくさんありました。

タヌキに似ていて可愛らしいですよね(笑)

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